横浜の某楽器店に中古の
Rhodes Stage Piano Mark Ⅰ が出品されたので、
さっそく行ってみることに。
ジロジロ見ていたら優しい店員さんがアンプに
繋いでくれたので、試奏できました!
年代物だけあってやっぱり鍵盤は無骨な感じ。
少し詳しく書くと、鍵盤は少しブレるのと、
打鍵音とペダル音は大きめ。。これはしょうがない。
演奏は下手なので、特に曲を弾くわけでもなく
なんとなくブルーススケールで音域を行ったり
来たりするだけだったけど、低音域の音の分厚さと、
高音域の透き通るような伸びのある音はたまらん!
打鍵感を調べるつもりだったけど、いつの間にか
高音域の単音の音色に浸っている至福の時間。
状態が良いのはわかったけど、やっぱ40万円は高い。。